「学ぶ」ということへの価値観の変化

こんにちは

Chouchou de Me +/シュシュデミープラスのブログへのご訪問、

ありがとうございます♡

私は娘が摂食障害になってから、

いろんな学びをしてきました。

それ以前は、学びと言うと

仕事関係の勉強会のみ。

外部の方が職場に説明にくるものであったり

ホテルで行う医療者向けの勉強会。

お金をたくさん払って、

新幹線で毎月東京行くなんて

考えたこともなかった

でも娘のためにとスイッチが入った私は、

新幹線も一人運転の高速も

子供を置いて泊まりで行くことも

全く敷居がなくなってしまった。

それまで子供がいながら

一人で行動することに

あんなに躊躇いがあったのに 笑

もちろん、

この講座は私には合ってなかったなって

いう失敗もたくさん経験しました。

でもどの経験も無駄なことはなくって

こういう講座、こういう講師の方は

私には必要ないんだ

っていう学びになって

自分にとって本当に必要なものが

感覚としてわかってくるように

なったと思います

そんなたくさんの学びを通して思うのは

学ぶことって大事だなって事

自分一人で体験したことから

得られるものって

一回の人生分でしかないけれど

他の方が人生を通して学んだことが

お金を出すということで

得ることができる

同じ体験をしたとしても、

自分では気づくことができなかった

かもしれないことを

簡単に言葉にして教えていただける

そんなありがたいことはありません♡

やっぱり私は

自分が求めていることは

ゆっくりペースで

誰かからの口伝てではなく

気になったら最速で解決したいし

自分の耳で体験として吸収したい

どんなに時を重ねても

学ぶことはやめないだろうな♪

っていう今日の呟き♡